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ハーネスアンカー

毎年の雪害事故の中でも多くの割合を占めるのが、屋根の雪下ろしによる転落事故。
この危険から身を守るため、降雪のある地域ではハーネス(安全帯)と命綱の装着が推奨されています。
ハーネスアンカーとは、命綱を固定するため屋根側に取付ける金具のことです。
鈴文のハーネスアンカーは雪止め金具を改良し、安全上必要最低限の設計にしたことで、目立ちにくいサイズを実現しました。

使用方法について

ハーネスアンカーは、屋根に設置したものに単管パイプを通し、命綱を固定して使用します。
ただ、一口にハーネスアンカーといってもその種類は様々。
「うちの屋根にはどのハーネスアンカーが合うの?」「使い方はこれで合ってる?」
困ったときはお問い合わせやWEB会議ツールを介したよろず相談室まで、気兼ねなくご相談ください。

電話でのお問い合わせは
平日の営業時間9:00~17:00内の受付となります。
お急ぎの方は営業時間内にお電話にてご連絡ください。

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屋根の雪下ろしの危険性

日本有数の豪雪地帯である新潟県では、雪下ろしは毎年の日常風景。
「昔から何も付けずにやってきたのに、大げさだなぁ」「屋根に命綱用の金具を取り付けるなんて面倒くさい…」
そう思われる方も多いと思います。

令和2年11月からの大雪では死者数が110人となり、そのうち屋根の雪下ろし等の除雪作業中の死者数が95人と大半を占めることとなった。

出典:令和3年版 消防白書
「第1章 災害の現況と課題-第8節 その他の災害対策」(消防庁)をもとに作成
https://www.fdma.go.jp/publication/hakusho/r3/items/part1_section8.pdf

しかしながら、消防庁の令和3年版 消防白書の中で、令和2年11月から令和3年4月までの雪害による死者は110人、そのうち屋根の雪下ろし等の除雪作業中の死者は95人と大半を占めることが報告がされています。
この結果を「大げさだ」「面倒くさい」と見過ごすことは出来ません。

自宅の屋根の雪下ろしをする時、ヘルメットの着用やロープなどの命綱を装着して行いましたか?

出典:令和3年度 第3回県民アンケート調査報告書
「住宅の屋根雪下ろしの安全確保について」(新潟県)をもとに作成
https://www.pref.niigata.lg.jp/uploaded/attachment/281758.pdf

事実、新潟県の令和3年度 第3回県民アンケート調査報告書によると、自宅の屋根の雪下ろしの際にヘルメットや命綱を付けて行った方は2割足らず。
命綱の装着に限っては全体のわずか6.1%という結果に留まりました。

まだまだ認知が進んでいない、屋根の雪下ろしの危険性とその対策の重要性。
鈴文は三条老舗の雪止め金具メーカーとして、これからもこの雪害被害を減らすべく立ち向かいます。